メンズメイクに興味はあっても、「いかにもメイクしてる感じになるのが怖い」「ナチュラルに仕上げたいけどやり方がわからない」という方は多いのではないでしょうか。
実は、メンズメイクの主流はナチュラルメイクであり、「メイクをしていることに気づかれない」仕上がりが理想とされています。男性のメイクは女性のメイクとは目的が異なり、「美しく飾る」のではなく「欠点をさりげなくカバーして清潔感を高める」ことがゴールです。
ナチュラルメイクのコツは「薄く・ぼかす・肌から浮かない色を使う」の3つです。この記事では、誰にもバレずにきれいな肌を演出するナチュラルメイクの手順を、ステップごとにわかりやすく解説します。

🌿 体質に合う漢方を知りたい方へ
LINEで薬剤師に相談できるオンライン漢方薬店「YOJO」

- ✅ LINEで約3分の体質チェック
- ✅ 漢方選びを薬剤師に無料で相談できる
- ✅ 相談して決めた漢方を自宅にお届け
- ✅ 取り扱いは第二類・第三類医薬品
※体質チェックと相談までは無料。持病がある方・服薬中の方は医師にご相談ください
ナチュラルメイクとは|男性メイクの基本的な考え方
ナチュラルメイクとは、メイクしていることがわからないくらい自然な仕上がりを目指すメイクのことです。メンズメイクにおいては、以下の目的で行います。
清潔感を高める
肌のくすみやクマ、ニキビ跡を自然にカバーすることで、疲れた印象を払拭し、清潔感のある見た目に整えます。ビジネスの場面では特に、清潔感のある肌は信頼感にもつながるとされています。
自分のコンプレックスをカバーする
眉毛の薄さ、肌の赤み、目の下のクマなど、人によって気になるポイントは異なります。ナチュラルメイクは、そうしたコンプレックスを自然にカバーし、自信を持って人と接するためのツールです。
「盛る」のではなく「整える」
女性のメイクが「盛る」方向性も含むのに対し、メンズのナチュラルメイクは「整える」ことに特化しています。眉毛を少し描き足す、肌のトーンを均一にする程度の調整で、印象は大きく変わります(参考:MENK バレないメイクのやり方)。
ナチュラルメイクに必要なアイテム
ナチュラルメイクに必要なアイテムは限られています。最小限のアイテムで最大限の効果を出すのがナチュラルメイクの特徴です。
必須アイテム
- BBクリーム:肌の色むらやクマをカバー
- アイブロウペンシル:眉の形を整える
- リップクリーム:唇の乾燥を防ぎ血色感をプラス
あると便利なアイテム
基本の3つに加えて、必要に応じて以下のアイテムも取り入れると、さらに完成度が高まります。
- コンシーラー:クマやニキビ跡をピンポイントでカバー
- フェイスパウダー:テカリを抑えてメイクの持ちをアップ
- 眉マスカラ:眉毛の色を髪色に合わせて統一感を出す

ナチュラルメイクの手順|ステップ別解説
ここからは、ナチュラルメイクの具体的な手順を解説します。各ステップのポイントを押さえれば、初心者でも失敗しにくくなります。
ステップ1:スキンケアで肌のベースを整える
洗顔後、化粧水で水分を補給し、乳液で蓋をします。スキンケアが不十分だとBBクリームのノリが悪くなり、メイク崩れの原因になります。特に朝は時間がなくても、最低限の化粧水と乳液は行いましょう。
ステップ2:BBクリームで肌のトーンを整える
BBクリームを少量(パール粒大)手の甲に出します。額・両頬・鼻・あごの5点にのせ、内側から外側に向かって指で薄く伸ばします。
ポイントは以下の3つです。
- 明るい場所で塗ること(ムラに気づきやすくなる)
- フェイスラインは特に丁寧にぼかすこと
- 首との色の差がないかチェックすること
ステップ3:コンシーラーで気になる部分をカバー(オプション)
BBクリームでカバーしきれないクマやニキビ跡がある場合は、コンシーラーをピンポイントで使います。少量を気になる部分にのせ、境目だけをトントンとなじませます。中心部分は触りすぎないのがナチュラルに仕上げるコツです。
ステップ4:眉毛を整える
眉毛はナチュラルメイクで最も効果が出やすいパーツです。アイブロウペンシルで、眉の薄い部分や隙間を軽く埋めます。描くというよりも「足りない部分を補う」イメージで行うと、自然に仕上がります。
色選びのポイントとして、髪色に近い色を選びましょう。黒髪の方はダークグレーやダークブラウンが無難です。真っ黒のペンシルを使うと眉だけが浮いて見えることがあるので注意しましょう(参考:マルイウェブチャネル メンズアイブロウガイド)。
ステップ5:リップで血色感をプラス
リップクリームを薄く塗り、唇を保湿します。ビジネスシーンでは透明タイプが無難です。プライベートでは、ほんのり色づくタイプを使うと健康的な印象になります。塗る量は薄くを意識し、テカテカにならない程度にしましょう。
ステップ6:仕上げのチェック
すべてのステップが完了したら、鏡から50cmほど離れて全体のバランスをチェックします。近くで見ると塗りムラが気になっても、普段の会話距離で見ると問題ないことがほとんどです。

ナチュラルメイクで失敗しないための注意点
ナチュラルメイクで陥りがちな失敗パターンと、その対策を紹介します。
厚塗りに注意する
「もっとカバーしたい」と思って重ね塗りすると、厚塗り感が出て不自然になります。カバー力が足りないと感じたら、BBクリームの量を増やすのではなく、コンシーラーで部分的にカバーする方が自然に仕上がります。
スキンケアを省略しない
スキンケアを省くと、乾燥やテカリによるメイク崩れが起きやすくなります。特に冬場は乾燥しやすいので、保湿はしっかり行いましょう。
メイクをしたまま寝ない
メイクを落とさずに寝ると、毛穴が詰まり肌荒れの原因になります。メイクをした日は必ずクレンジングで落としてから就寝しましょう。洗顔だけで落とせるタイプのBBクリームを選ぶのも一つの手です。
- カバーしたい一心で厚塗りしてしまう
- 暗い場所でメイクして塗りムラに気づかない
- 首との色の差をチェックしない
- 疲れてメイクを落とさず就寝
⭐おすすめ記事
YOJOの相談の流れや料金は、こちらの記事でくわしく紹介しています。

シーン別のナチュラルメイクの使い分け
ナチュラルメイクは、シーンに合わせて調整することでさらに効果的になります。
ビジネスシーン
オフィスやビジネスの場では、BBクリーム+眉毛の最小限メイクがベストです。リップは透明タイプを選び、あくまで「整えている」程度の仕上がりを目指しましょう。
デート・プライベート
デートやプライベートの外出では、BBクリームに加えてコンシーラーやリップの色味を少しプラスしても良いでしょう。ただし、メンズメイクの場合は「やりすぎない」ことが大切です(参考:大丸松坂屋 デイリーメイクの方法)。
写真撮影・イベント
写真を撮る機会やイベントでは、普段よりやや濃いめに仕上げても問題ありません。カメラの照明で色が飛びやすいため、少ししっかりめにカバーしても自然に映ります。

よくある質問
Q. ナチュラルメイクは何分くらいで完成しますか?
BBクリーム+眉毛の最小限メイクなら3〜5分で完成します。コンシーラーやリップまで含めても7〜8分程度です。朝のスキンケアの延長として取り入れやすいのがメリットです。
Q. ナチュラルメイクでもクレンジングは必要ですか?
BBクリームのみなら、洗顔料で落とせるタイプも多いです。ただし、コンシーラーやファンデーションを使った場合は、クレンジングで丁寧に落としましょう。パッケージの表記を確認してください。
Q. メイク初心者でも眉メイクは失敗しませんか?
最初は毛流れに沿って薄く描き足す程度から始めれば失敗しにくいです。力を入れすぎず、ペンシルを軽く持って少しずつ描くのがコツです。失敗してもティッシュで拭けばやり直せます。
Q. ナチュラルメイクとフルメイクの違いは何ですか?
ナチュラルメイクは肌の色むらやクマをカバーし、眉を整える程度の最小限のメイクです。一方フルメイクは、アイシャドウ・ノーズシャドウ・ハイライトなども駆使して顔全体の立体感を作り込むメイクです。メンズの場合はナチュラルメイクが主流で、「整えている」程度の仕上がりが好まれます。
Q. メイクをしている日としていない日で差が出るのが不安です
ナチュラルメイクは素肌との差が小さいため、メイクの有無で大きく印象が変わることは少ないです。また、日常的にスキンケアを行うことで素肌自体が改善されていくため、メイクなしの日も清潔感を保ちやすくなります。
Q. 汗をかくとメイクが崩れて白くなりませんか?
ウォータープルーフタイプのBBクリームを選べば、汗や水に強い設計になっているため崩れにくくなります。また、メイクの仕上げにフェイスパウダーを軽くのせておくと、さらに崩れにくくなります。万が一崩れた場合は、ティッシュで軽く押さえてからBBクリームを薄く塗り直すと修復できます。
Q. ナチュラルメイクで使うアイテムの買い替え頻度は?
BBクリームやリップクリームは開封後3〜6ヶ月を目安に使い切りましょう。アイブロウペンシルは使用頻度によりますが、2〜4ヶ月程度で買い替えるのが一般的です。使用期限を過ぎたコスメは肌荒れの原因になることがあるため、定期的に入れ替えることをおすすめします。
まとめ
メンズのナチュラルメイクは、「メイクしている感」を出さずに清潔感を高める技術です。ポイントを振り返りましょう。
- ナチュラルメイクのコツは「薄く・ぼかす・肌から浮かない色を使う」
- BBクリーム+アイブロウの2アイテムで十分な効果が得られる
- スキンケアを先に行うことでメイクの仕上がりが格段に上がる
- シーンに合わせてメイクの濃さを調整する
- メイクした日はクレンジングで落とすことを忘れない
ナチュラルメイクは、難しいテクニックは不要で、少しの手間で印象を大きく変えられる実用的なスキルです。まずはBBクリームと眉ペンシルの2つから、気軽にトライしてみてください。
📦 この記事で紹介した商品
🌿 体質に合う漢方を知りたい方へ
LINEで薬剤師に相談できるオンライン漢方薬店「YOJO」

- ✅ LINEで約3分の体質チェック
- ✅ 漢方選びを薬剤師に無料で相談できる
- ✅ 相談して決めた漢方を自宅にお届け
- ✅ 取り扱いは第二類・第三類医薬品
※体質チェックと相談までは無料。持病がある方・服薬中の方は医師にご相談ください

