「乳液ってベタベタしそうで嫌なんだよな…」って思っている男性、実はかなり多いんじゃないでしょうか。
でも実際のところ、化粧水だけだと水分が蒸発して「インナードライ」になりやすいという事実があります。肌の表面はテカっているのに内側はカラカラという状態は、思っている以上に深刻なトラブルの原因になるんです。
最近はベタつかないサラッとした使い心地の乳液がたくさん出ているので、この記事を参考に自分に合った一本を見つけてみてください。
メンズに乳液が必要な理由
化粧水だけでは水分が逃げる
化粧水で入れた水分は、そのままだと数十分で蒸発してしまいます。乳液に含まれる油分成分が蓋の役割をして、水分を肌の中に閉じ込めてくれる仕組みです。
せっかくの化粧水の効果を無駄にしないためにも、乳液でしっかりフタをする習慣をつけておくのが大切です。
テカリの原因は実は乾燥
脂性肌で乳液を避けている人にぜひ知っておいてほしいのが、テカリの原因が実は乾燥だということ。肌が乾燥すると、それを補おうとして皮脂が過剰に分泌されます。乳液でしっかり保湿すると、テカリが落ち着くケースも実は多いんです。

ベタつかないメンズ乳液おすすめ5選
無印良品 乳液 敏感肌用 さっぱりタイプ
さっぱりした使い心地で、乳液デビューに最適な一本です。790円という価格も魅力で、惜しみなく使えるのが嬉しいポイント。余計な成分が入っていないシンプル設計なので、肌が弱い人にも安心して使えます。
ニベアメン スキンコンディショナーバーム UV
UV防止効果付きの乳液で、朝のスキンケアと日焼け止めが一本で済むから時短になります。ドラッグストアでサクッと買えるのも便利です。忙しい朝に工程を減らしたい人にはぴったりの選択肢です。
オルビスミスター モイスチャー
ジェルのような軽いテクスチャーで、つけた瞬間スッと馴染みます。ベタつきが苦手な男性でもストレスなく使える設計になっているのがポイント。ポーラ・オルビスグループの研究力が詰まった実力派です。
メンズビオレ 浸透化粧水 ミルキータイプ
化粧水と乳液の中間のような使用感で、手軽にドラッグストアで買えます。価格も手頃だから続けやすく、スキンケア初心者にもおすすめの一本です。
キュレル 乳液
セラミド機能成分配合で肌のバリア機能をサポートしてくれます。敏感肌でも使える優しい処方が特徴。花王キュレル公式サイトで成分の詳細がチェックできます。

高保湿タイプのメンズ乳液おすすめ5選
バルクオム THE LOTION
スクワランやセラミド配合で保湿力抜群。重すぎない絶妙なテクスチャーが男性に支持されている人気アイテムです。使い心地にこだわりたい人に向いています。
NULL フェイスミルク
3種のセラミドと2種のコラーゲン配合で、保湿力が高いのにサラッとした仕上がりが特徴。攻めの美容成分も入っているので、保湿だけでなくエイジングケアも気になり始めた人に適しています。
HOLO BELL プレミアム保湿クリーム
クリームタイプだけどベタつきにくい処方。乾燥がひどい冬場でもしっかり潤いをキープしてくれます。敏感肌の人にも使いやすいと評判です。
ZIGEN オールインワンフェイスジェル
厳密には乳液ではなくオールインワンですが、乳液の代わりとして使っている人が多いアイテム。化粧水と乳液の手間を一本にまとめたい人向けです。5種のヒト型セラミド配合で保湿力も申し分ありません。
クワトロボタニコ ボタニカルオイルコントロール&スキンコンディショナー
4種の植物エキスで肌を整える処方。皮脂コントロール効果もあって、テカリと乾燥の両方に悩む混合肌の人に特に合いやすいアイテムです。

乳液の正しい使い方
適量は10円玉大
多すぎるとベタつきの原因になります。10円玉大を目安に手に取って、薄く均一に伸ばすのが基本です。
化粧水が馴染んでから塗る
化粧水がまだ肌表面に残っている状態で乳液を塗ると、混ざって効果が薄れてしまいます。化粧水が8割くらい馴染んだタイミングで乳液を塗るのがベストです。
乾燥しやすい部分は重ね塗り
頬や口元は乾燥しやすいから、気になる部分は少量を重ね塗りしましょう。逆にTゾーンは薄めに塗ると、テカリを防げます。
乳液は手のひら全体に広げてから、顔を包み込むようにハンドプレスで馴染ませると効果的です。指先だけでチョンチョン塗ると、ムラになりやすいので注意しましょう。
メンズコスメの最新トレンドはFashionsnapのビューティ記事も参考になります。また、@cosmeでは実際のユーザーレビューもチェックできるので、購入前に確認しておくと失敗しにくいです。
Q&Aコーナー
Q. 乳液は朝と夜の両方使うべき?
朝晩の両方で使うのがおすすめです。朝はさっぱりタイプ、夜はしっとりタイプと使い分ける方法もあります。
Q. オールインワンジェルと乳液、どっちがいい?
時短を優先するならオールインワン、しっかりケアしたいなら化粧水+乳液の2ステップがおすすめ。自分のライフスタイルに合った方を選びましょう。
Q. 乳液を塗るとニキビが増える気がするのですが?
ノンコメドジェニックテスト済みの乳液を選んでみてください。毛穴を詰まらせにくい処方になっているので、ニキビができにくくなります。
乳液の塗りすぎはかえってベタつきやニキビの原因になります。適量を守って使いましょう。肌に合わないと感じた場合は使用を中止して、皮膚科に相談することをおすすめします。

まとめ:乳液は保湿の要
乳液はスキンケアの仕上げとして欠かせないアイテムです。ベタつきが気になるなら、さっぱりタイプやジェルタイプを選べば快適に使えます。
化粧水だけで済ませていた人は、ぜひ明日から乳液をプラスしてみてください。肌の保湿力が全然違ってくるはずです。まずは無印良品やニベアメンなど手頃な価格のものから始めて、自分の肌に合う一本を見つけていきましょう。

